ハバナは、キューバの首都でキューバ島北西沿岸のフロリダ海峡に接する地点に位置し、
カリブ海地域における最大の都市です。
革命博物館
革命広場にある印象的な建物は、かつてキューバ大統領官邸として使われていましたが、
現在は革命博物館になっています。
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「ハバナ旧市街とその要塞群」として、
ユネスコの世界遺産に登録されています。 ハバナ旧市街徒歩観光
民芸品市場 ココナッツとパインのジュースは最高に美味しい
アルマス広場に重厚な建築昔はハバナ市庁舎としても
使われ、スペイン植民地時代の1776年に建てられた
もので現在は市立博物館になっている。 旧市街に残る文化遺産の要塞
ハバナの街のシンボル、クラシックカーに乗ってハバナ市街のドライブも出来ます。
米国の支配下時に輸入された40~50年代のアメリカ車がまだ未だに現役で走っている。
カバーニャ要塞
ハバナ旧市街にある4つの要塞中の一つです。
スペイン人によって造られたハバナ旧市街は、17世紀に造船の中心として栄え財宝を積んだ船が
多く寄港する港でした、それでカリブの海賊の恰好の標的となったのだそうです。
ハバナの街がフランスの海賊に焼き討ちされたのをきっかけに、スペインはハバナ旧市街の要塞化
を進めそうして造られたのが、4つの要塞なのです。
兵隊さんがパレードしてます。 ユネスコ世界遺産に登録されてます。
カバーニャ要塞はハバナ湾を挟んで、ハバナ旧市街の対岸の高台にあり、旧市街の眺めが
とても良かったです。